テーブルにも歴史があります。

ウッドデッキに置いてある、頑丈なテーブル。週末などには家族連れでくつろいでくださるお客様も多く、一期家一笑になくてはならない場所のひとつです。そのテーブルは、実はアーダニンさんという服屋さんで長年使われてきたものを譲っていただいたものです。そのもっと前にはランズさんというアウトドアショップで使われていました。人とおなじように、モノにもそれぞれのストーリーがあります。ぼくらはぼくらで、たのしい物語を作り出していきたいなぁ。